診療案内

明けましておめでとうございます。
院長の田中です。

国内だけでなく、海外の専門医の先生方から最新の治療法を学び、当院に来院される患者さんに大学病院並みの治療を行えるように日々努力していきますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。

さっそくですが、日本では古来から年末には餅つきを行う習慣があります。
なぜそのような習慣があるのか全く知らなかったので、少し調べてみました。

その理由として、

① 新しい年の神様である「歳神様」をお迎えして「新しい1年が幸せであるように」お祈りするため
② お餅には、神様がくれる元気な力が入っていて、それをお雑煮として食べることで「生きる力」がつくこと

などだそうです。

その餅つきを「したいっ!!」とスタッフからの要望があり、餅つきを行いました。

お餅を作る家電製品もありますが、せっかくなら杵と臼で作りたいですよね(^-^)ですから、倉庫に眠っていた杵と臼を引っぱり出しました。
数年前に餅つきをしたときは炊いたもち米がべちゃべちゃになり、できたお餅はスライムのようになってしまい、大失敗でした。
その経験を生かし、今回は水をかなり少なめにして炊いたところ、ちょうどいい硬さのもち米を炊くことができました。

うちに置いてあった杵は小さいものなので、餅つきは女性スタッフの方々やうちの娘たちにも手伝ってもらいました。
その結果、もち米6キロで丸餅が約80個くらい作ることができました(5合炊きと3合炊きの炊飯器をそれぞれ4回炊きました)。
僕の地元の香川県では、あん入り餅を使った「あん餅雑煮」を食べる習慣があるので、半分くらいのお餅にはあんこを入れてみました。
ちなみに、「あん餅雑煮」は「白みそ」で作ります。あごだしで出汁を取り、ニンジン、大根、椎茸を入れて数分間煮込み、そこに白みそを溶かし、あん入り餅を入れ、最後に三つ葉を添えるだけの簡単なお料理なので、一度作ってみて下さい(^^♪

できたてのお餅はおしるこやきな粉餅にして美味しく頂きました。素人がこねたお餅なので、表面が凸凹で大きさのがバラバラの見た目はイマイチの丸餅になってしまいましたが、味はバッチリでした!!

両親はスーパーで買ったお餅を準備してたのですが、余ったお餅を実家に持って帰ったところ、「やっぱり、杵と臼で作ったお餅とスーパーのお餅は全然違うね~。来年はもっとたくさん作ってきてね」と言われました。

年末はバタバタして忙しい時期ですが、来年も頑張って作りたいと思います。

2020年1月5日更新